2008年06月16日
行ってきました、バリ島&ジャワ島
久しぶりのバリ島
へ出発

一日だけ、少し足を伸ばして、ジャワ島へ
世界遺産
を目指して

今までになく、チープな旅
だからこそ
満喫
できた旅になりました
〈1日目〉
まずは、関空まで、リムジンバスで
阪急茨木市駅から、関空まで、往復なんと2,700円
チープな旅を満喫するためには、日本で、出費は控えたいもの。
調べればいろいろありますネ
それでは、
AM11:00 ガルーダ・インドネシア航空で、空の旅へ
初めて利用したガルーダ・インドネシア航空は、快適でした。
座席には、ブランケットと枕。
この枕は、腰枕として使うと、座り心地が良かったです。
持参した空気枕をふくらまして・・・
準備オッケー
(空気枕は気圧で、パンパンになります。
空気を抜いても時間がたつとパンパンになります。
寝ていたら、苦しいっ〜と目覚めるくらい持参した空気枕は、
パンパンに

)
座席に座ると、すぐ、オレンジジュースが配られます
(まだ離陸してません
)
ドリンクサービスがとにかく充実してました。
機内食は、2種類。チキンとビーフ。味は、まぁまぁかな。


食後は、読書をしたり、眠ったり、
そして、バリ島に到着。

空港で、乗り合いの方を待っていたら、1時間くらい経過。
滞在するホテルは、クタにある「リサタ バリ リゾート&スパ」
エコノミークラス(?!)のホテル、なので、
あまり期待してませんでしたが・・・
すごく良かったです
バリ島のホテルは、安くても、部屋は広いし、きれいだし、
なにかと充実してます。
それに、十分なくらい、リゾート感
もあります。
空港から5分ほどのホテルなのに、
着いたら、すでに暗くなりだしてる
今日は、これからの旅の無事を祈って、
夕日を見ながら、乾杯
のつもりが・・・。
部屋に案内され、さて、と、動き出したら、
真っ暗
夕日はどこへ・・・
で、ロビーで、ちまちましてると、どこからとなく、
現れた青年が、ジンバランへ連れてってくれると言う。
ジンバランビーチのシーフード屋台へは、
以前も行った事があって、なかなか良かったので、
行きたい候補に入れてたけど、
あなた誰?! この人安全?!
いきなり高額な価格を言って来た、けど、
タクシー価格をリサーチしていたので、
交渉して、連れて行ってもらうことに
ちょっぴり不安もあったけど、無事に、到着。

自分たちで、エビやカニや魚を選び、
価格は、グラムで、表示されているので、
なんとなく計算しつつ・・・。
調理法や味付けも、それぞれ、注文して、
ビーチの案内された席で待つ。
観光客相手にしているお店なので、決して安くはないですね
シーフード屋台によって価格も違うようです。
エビもカニも、お魚も美味しいぃ〜
演奏隊が回ってきて、客が日本人なら、日本の歌を歌ってくれます。
やたら、ウェイターが、テーブルにやってきて、
テーブルの上を、整理します(笑)
お皿を動かしたり、キャンドルを動かしたり。
ウェイターは、日本語が上手。
ウェイターに限らず、バリ人は日本語が上手。
テーブルへ来ては、「どんだけ〜」
「いち、に、さぁ〜ん」って、披露(?!)
(以前、来た時は、「ミヤサコですっ」って、やってたなぁ・・・)
お腹いっぱい、海風に酔いながら・・・
旅の門出を祈って、明日から、無事にいい旅になりますように。
そして、帰りは、店の無料タクシー(タクシーと言っても普通の車)で、
ホテルまで送ってもらいました。
一日目、終了。
あっ、あの青年。滞在先のホテルの青年でした。
ホテルが休みの日は、シーフード屋台で働いてるとの事。
バリ人は、働き者。



一日だけ、少し足を伸ばして、ジャワ島へ





今までになく、チープな旅

だからこそ



〈1日目〉
まずは、関空まで、リムジンバスで

阪急茨木市駅から、関空まで、往復なんと2,700円

チープな旅を満喫するためには、日本で、出費は控えたいもの。
調べればいろいろありますネ

それでは、
AM11:00 ガルーダ・インドネシア航空で、空の旅へ

初めて利用したガルーダ・インドネシア航空は、快適でした。
座席には、ブランケットと枕。
この枕は、腰枕として使うと、座り心地が良かったです。
持参した空気枕をふくらまして・・・
準備オッケー

(空気枕は気圧で、パンパンになります。
空気を抜いても時間がたつとパンパンになります。
寝ていたら、苦しいっ〜と目覚めるくらい持参した空気枕は、
パンパンに



座席に座ると、すぐ、オレンジジュースが配られます

(まだ離陸してません

ドリンクサービスがとにかく充実してました。
機内食は、2種類。チキンとビーフ。味は、まぁまぁかな。
食後は、読書をしたり、眠ったり、
そして、バリ島に到着。
空港で、乗り合いの方を待っていたら、1時間くらい経過。
滞在するホテルは、クタにある「リサタ バリ リゾート&スパ」
エコノミークラス(?!)のホテル、なので、
あまり期待してませんでしたが・・・

すごく良かったです

バリ島のホテルは、安くても、部屋は広いし、きれいだし、
なにかと充実してます。
それに、十分なくらい、リゾート感

空港から5分ほどのホテルなのに、
着いたら、すでに暗くなりだしてる

今日は、これからの旅の無事を祈って、
夕日を見ながら、乾杯

部屋に案内され、さて、と、動き出したら、
真っ暗


で、ロビーで、ちまちましてると、どこからとなく、
現れた青年が、ジンバランへ連れてってくれると言う。
ジンバランビーチのシーフード屋台へは、
以前も行った事があって、なかなか良かったので、
行きたい候補に入れてたけど、
あなた誰?! この人安全?!
いきなり高額な価格を言って来た、けど、
タクシー価格をリサーチしていたので、
交渉して、連れて行ってもらうことに

ちょっぴり不安もあったけど、無事に、到着。
自分たちで、エビやカニや魚を選び、
価格は、グラムで、表示されているので、
なんとなく計算しつつ・・・。
調理法や味付けも、それぞれ、注文して、
ビーチの案内された席で待つ。
観光客相手にしているお店なので、決して安くはないですね

シーフード屋台によって価格も違うようです。
エビもカニも、お魚も美味しいぃ〜

演奏隊が回ってきて、客が日本人なら、日本の歌を歌ってくれます。
やたら、ウェイターが、テーブルにやってきて、
テーブルの上を、整理します(笑)
お皿を動かしたり、キャンドルを動かしたり。
ウェイターは、日本語が上手。
ウェイターに限らず、バリ人は日本語が上手。
テーブルへ来ては、「どんだけ〜」
「いち、に、さぁ〜ん」って、披露(?!)
(以前、来た時は、「ミヤサコですっ」って、やってたなぁ・・・)
お腹いっぱい、海風に酔いながら・・・
旅の門出を祈って、明日から、無事にいい旅になりますように。
そして、帰りは、店の無料タクシー(タクシーと言っても普通の車)で、
ホテルまで送ってもらいました。
一日目、終了。
あっ、あの青年。滞在先のホテルの青年でした。
ホテルが休みの日は、シーフード屋台で働いてるとの事。
バリ人は、働き者。
Posted by kei chan at 20:45│Comments(0)
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